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ダブリンの鐘つきカビ人間

2005年10月29日 23:00

♪こんにゃーくばーたけにー はぁーるーぅがきーた~

予想はしてたけど、この歌が鼓膜にこびりついて離れてくれません……(遠い目)
てなわけで、行ってきました「ダブリンの鐘つきカビ人間」
以下、大まかな雑感。ネタバレの可能性があるのでご注意を。










メインキャストの4人が総入れ替えとなった、今回の再演。
どれくらい印象が変わるんだろうと思ってましたが、カビ人間&おさえカップルに関しては、初演のイメージを大きく覆すようなことはなかったです。
特に、カビ人間。
演じるのがラーメンズの片桐さんだし、どんだけアクの強いカビ人間になるかと思いきや、意外や意外、初演・大倉カビ人間の追随型とお見受けしました。
顕著に感じたのは、おさえとの掛け合いかな。台詞回しなんかが、大倉カビ人間と酷似していてびっくり。それを良しとするか悪しとするかは人それぞれだと思いますが…うーーーん、ちょっぴり残念というのが正直なところです。
大倉カビ人間がすごく大好きだったので、それに似ていることをされるとどうしても初演を思い出してしまうし、比べてしまう。それに同じ事をやった場合、「先にやったもん勝ち」なのはどうしても否定出来ない。
もう少し、片桐さんらしいカビ人間が観たかったです。でも長い公演だし、公演回数重ねるほど良くなるかもしれませんね。
心配だった中越さんのおさえちゃんは、ものすごく良かったです。何と言っても可愛い!あの華奢で可憐で可愛らしい中越さんの口から「死んじまえ!」やら「地獄に落ちろ!」なんていう台詞が飛び出すのは、めっちゃ新鮮でした(笑)
ラストの二人には大号泣。久々にあんなに泣いたよ……化粧崩れるほど泣いたのは、「MOON CHILD~月の子~」以来かも。
ラストを分かってても泣いてしまったのは、やはり脚本の良さと音楽の絶妙なタイミングかな。

そして、もう一方のメインカップルである聡&真奈美。
うーーーーん(悩)
……ごめん。正直、めっちゃめちゃ厳しかったです(滝汗)
何が厳しいって、二人とも声が…(汗)今回は27列目からの観劇だったのですが、台詞が聞き取り辛くてかなり難儀しました。
土屋さんは元々の声質もあるかもしれないけど、既に嗄れ気味に聞こえたのが心配……ら、楽まで頑張って下さい!!(汗)
それを除けば、お二人の役作りには好印象でした。
土屋さんはまさに真奈美そのものだったし、姜さんのヘタレっぷりには大爆笑。
姜さんの「Love Me Tender」は腹が捩れるほど笑いました。ていうか、めちゃくちゃ下手なのは芝居!?それとも素!?それが気になって仕方ないです(笑)
でもなー…このお二人を堪能したいなら、是非前方での観劇をオススメします。同行していた友達は5列目だったんだけど、土屋&姜カップルにかなり好印象でしたからね。
……やっぱり台詞が聞こえないのは致命的ですね(涙)

及川さんの美しさはソーゼツでした。27列目から観てても、キラッキラ輝いてたよ!!
初演に比べ、小悪魔度や意地悪度もパワーアップして、見応え抜群。

♪見ーたーぞー、見ーたーぞー、カビ人間が火ぃつけたー

は鳥肌モノでした。
ていうか……男役やってても及川さんて女優だなぁ(オーラが)

一番楽しみだった「馬」と「群馬水産高等学校校歌」も勿論健在。
馬、すんごい可愛かった…あれ欲しいなぁ…(真剣に)
僧正も中山さんも大王も橋本さんも池田さんも、さすがの安定感。この辺はレポで詳しく感想書きたいです。


まーしかし、行った事の後悔は全くないですね。本当に楽しかった!!
あんなに笑って泣いてって出来る舞台を見せてくれた大王&G2に感謝です。DVDも絶対買うっす!!
それにしても、エレベーター前で来場客整理をしていた係の人がしきりに

「ダブリンの鐘つきカベ人間」

って言ってたのが気になって仕方なかったです(はてしなくどうでもいい)
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