スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の雪

2005年11月10日 23:50

「春の雪」を観てきました。
以下、ネタバレ。










しょーじき全然期待してなかったんだけど……ごめん、すっかりハマってきました(敗北)
エンディングの宇多田ヒカルさんの『Be My Last』はもう反則技だと思うよ。ありゃー泣くっちゅーねん。
や、感情移入したわけじゃないんですよ。
清顕はどう考えたってただの子供だし(途中まで)、聡子も同情を引くようなタイプではない。
だけど泣けた。
なんでだろう…あの美しい映像とライティング、それから音楽にやられた感じですね。
気付いたら引き込まれてて、ぽろっと涙が零れてた。
ストーリーも好みじゃないはずなのに。うーーーん、これも三島マジックかもしれない。


えーっと、主人公二人について。

妻夫木聡@清顕
まー何と言うか、つっこみ所満載な人物で(笑)
前半の聡子に対する当たりの厳しさからは想像もつかないラストの執着ぶりが、いかにも三島っぽくて良かった(誉めてます)
最初キャストを聞いた時、「妻夫木君じゃちょっと弱いかなー」と思ったんだけど、全然良かったですね。ハマてっました。前半の冷たいイメージが特に。
ただ、上半身裸にサスペンダーというセンスは如何なものかと……(黙)

竹内結子@聡子
清顕と関係を持つ前と持った後の差が見事!!
前半は恋に夢見がちな深窓のご令嬢、後半は一途に恋に生きる女って感じで、その対比が素晴らしかったです。
もうね、目が違うんですよ。清顕を見つめる眼差しが、鮮烈。
「清様は…私の気持ちをご存知?」
の言い回しが絶妙でやられました。竹内さん、凄いです。
二人の濡れ場は、ちょっと回数が多過ぎた感も…何回も続くから途中で飽きた(爆)でも、映像としてはかなりの美しさです。あれは必見。


他キャストで心惹かれたのは、清顕の友人・本多君と松枝家執事の山田さんかな。特に山田。

あんたイイ人だーーーー!!!!(感動)

あれこそまさに執事だよ。蓼科はちょっと見習った方がいいよ(え)
聡子が大阪へ旅立つのをそっと伝える場面でもう号泣です。山田さん、最高…!(これ、シロとも一致してる意見)
本多君はその熱い友情にメロメロ(死語)

「僕は君の友人だ!!」

に思わずほろりときました…。

そうそう。及川ミッチーはまさに宮家って感じでめちゃハマり(笑)軍服がお似合いで、出番少なかったけど観れて良かったです。
あと、良かったのが衣装。女性陣、特に聡子の衣装がどれも素敵でうっとりものでした。

とりあえず、観て良かったです。
後悔は全くなし!!(ただ、賛否両論ある映画だとは思う…)


んで、毎回恒例のライフ変換をしてみたので(笑)興味がおありの方は、本館→STUDIO LIFE→DELUSIONの順で飛んでみて下さい。
共感のコメントを頂けたら、泣いて喜びます(笑)
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。