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悪魔の唄

2006年02月21日 22:39

阿佐ヶ谷スパイダース「悪魔の唄」のDVDを観ました。
初めての阿佐ヶ谷スパイダース、長塚圭史作品。
うーーーーん難しい!!
えーっとホラーなんですよね?ホラー…なのかもしれないけど、
「怖い」
というより、
「重い」
という印象の方が強かったです。精神的にずしーーんとくる話だったなぁ…。
痛烈な戦争批判にも思えるし、デンジャラスなブラックジョークのような気がするし、悲し過ぎる純愛物語だとも言える。
何よりもあたしは、ゾンビより幽霊のが怖いってことが言いたい(そこは問題じゃない)

それにしても、ゾンビメイク怖かった…………目が、目が~~!!!!(ペトレンコ所長)
ケロイドとか剥き出しの骨とか肉とか…あれは生で観たらもっと怖そう。
それ以上に、幽霊化してからの小島さんと長塚さんがまた凄かった。メイクもですが、表情がね。うぅ…(涙)

個性派揃いの出演者でしたが、一番印象に残ったのはやはり山内さんでした。
役柄のせいもあるけど、やたら良い男でしたね。
「これしか思いつかないんだよ」
と言って出ていく後ろ姿に惚れ惚れ。
あと、中山さんより格下なのが新鮮だった(笑)いつもはビシバシ容赦ないのに「中山さんが山内さんに偉そう~!」と一人で大盛り上がり!!
ダブリンの司教VS店員とは180度違いましたね(笑)

…そういえば変な事が気になっちゃったんですけど。
多分客席は阿佐ヶ谷スパイダース見慣れてる人なんでしょうけど、笑うツボが微妙にズレてたのが…………。
「えっ、ここ怖いとこだよね!?」
みたいな場面で笑いが起こってて、戸惑いました。ま、DVDだからいいけど。
なんか独特の長塚イズムみたいなものがあるんですかねぇ。

何はともあれ、面白かった…ような気がする(難しかったけども!!)ので一度生で観てみたいです。
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