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「トーマの心臓」Seele【1回目】

2006年06月04日 23:34

ちょっと遅くなりましたが、

「トーマの心臓」開幕おめでとうございます!!

ついに始まりました、Studio Life6度目の「トーマの心臓」
きっと演じる側にとっても観る側にとっても“特別”であろう演目。
何事もなく、千秋楽を迎えられますように。


そんな良き日(3日)、同僚の結婚式に出席してきました。
女性社員で招かれたのは私だけだったし(男性同僚の結婚式だから)、周りはエラい人ばっかだったので大人しくしていようと思ったのですが…………まぁ土台ムリな話で、披露宴ではもちろん、全く行く気のなかった二次会まで連れて行かれ死ぬほど飲まされました。
帰宅時間は比較的早かったものの、とにかく酔っ払ってしまったので即就寝。
ところが、夜中の2時頃突然目が覚め、そこからさっぱり眠れず(しかも二日酔い)
結局とんでもなく酷い状態でマイ初日を迎えるはめになりました……。
同行した友(看護婦/notライファー/高根ファン)も夜勤明けで、二人してボロボロ。しかも、寝りゃあいいのに行きのバスではナチュラルハイで全く寝られず。
眠気のピークが開演と同時に訪れるという最悪な状態でマイ初日を迎えたのでした…(爆)
さすがに観てる間は寝ませんでしたけどね。執念にも似た集中力を発動していたらしく、観終わった後凄まじい頭痛に襲われましたよ。自業自得ですけど(涙)
来週は万全の体制で観劇に臨みたいと思います。マチソワだし、最初で最後の奥田ユーリだし。
……しかし、体調完璧でも「トーマでマチソワ」重いのは何故だろう…。


さて、とうとう私も体験してしまいましたよ、アレを。

シュロッターベッツへようこそー!!

いっやーーーーすごい!!!!(笑)
役者さんノリノリ!素敵過ぎ!楽し過ぎ!面白過ぎ!(←遠慮なく笑い倒したヤツ)
もぎりも物販も客席販売も(爆)役者さんが制服着用でシュロッターベッツの学生になりきって笑顔全開での大サービス。ライファーでなくても血圧上がります。
だってnotライファーの友が、私ですら買わなかったTシャツを買ってました(笑)「フツーに可愛いから買った」と言ってたけど、実はハマってる気がするんだよね彼女…。
私はパンフと、とりあえず「OZ」DVDを購入。来週にしようと思ったんだけど、我慢出来ませんでした…。
写真その他は来週買おうと思います。売り切れないでねーーーー(祈)


そうそう、色んなフライヤー入ってましたね。
……メモカの案内が入ってなかったんだけど、もしかして今回メモカなし!?(涙)
写真にしてほしいあーんな場面やこーんな場面がたくさんあるのに!!主にユーリとオスカーで!!(正直者)
ホント冗談抜きでいくらでも払うからメモカ出して下さい…!
一度は公演中止になり、再度上演が決定した「女中たち」のフライヤーも入ってました。
実物は写真の100倍凄かった……(石飛さんが・笑)
ますます観たくなりましたよ。明日チケット発売だけど、取れるかなぁ…。


んで、本題!!!!
まだまだまだまだ観るので(爆)詳しくは語りませんが、大まかな感想を。
ネタバレしますー。










ついにこの目で観ることになった「トーマの心臓」
上記理由により開演ロビーまでは相当頭がぼーっとしていたのですが、客席に入りセットを目の当たりにした途端目が覚めました。
そして、カッチーニの『アヴェ・マリア』が流れた瞬間、全身総鳥肌!!
連鎖公演を散々見倒していたとはいえ、画面通すのと生で見るのでは全然違いますね。やはりライヴ感には敵わない。
何より「トーマの心臓」って言うだけで、舞台上も客席もいつもとは一味違う空気なのかもしれません。


セットの大幅な変更はなかったように思いますが(連鎖公演とした比べられないけど)、少しグレードアップしていた印象。
上手階段が、踊り場から二方向に別れていました。
あと、2003年版では回転式だった舎監室がまた下手からの出し入れ式に変わっていました。
図書室がセットのかなり奥にあって、両サイドはかなり見切れそうな感じです……(某列1番という席があるので嫌な予感)

演出上の変更で目立つのは、やはりフェンシングのシーンかな。
これがもう、すっごいパワーアップ!!
単純に時間としても長くなってるし、アクションが派手だし、スピード感もあって見応え抜群。さっすがアクション稽古に力を入れてるだけあります。
山本さんも随分頑張ってらっしゃいました!!!!(感涙)
ただ、正式な競技としてのフェンシングがあんなに激しいものなのかと言うと、ちょっぴり疑問も残るんですけどね……。
でも格好良かったです。

あと配役の都合なのかもしれませんが、5人組の台詞が若干入れ替わってました。
連鎖では舟見アーダムが言ってた台詞を、青木イグーが言ってましたね(エーリクにヨハネ館の説明をするくだり)
というより5人組の中での役割分担が、連鎖とは全然変わっていた。
連鎖では、ヘルベルトが班長としてリーダーシップを取り、リーベはガキ大将(死語)、アルがムードメーカー、ちょっと不思議キャラのイグーに優しく面倒見のよいアーダム。
と言う感じに見えたんですが、今回のリーダーは小野リーベでしたね。情緒不安定気味(笑)な関戸ヘルベルトを上手くフォローしつつ、皆を上手くまとめていました。青木イグーも大分落ち着いていました、ドジなところは変わらないけど(笑)

エーリクとトーマパパのシーンでは、連鎖ではテロップだった部分が松本エーリクのモノローグに変わっていました。
でも、この方が断然いいですね。これによってトーマ・ヴェルナーの存在感が増した印象です。
そうだ!冒頭のトーマはもちろん松本さんが演じていたのですが、驚愕の金髪マッシュルームヘアでした。
初見あまりのインパクトに慄いたんですが……ていうかヘルベルトかと思ったよ(爆)
その後はクルンと巻いたお馴染みのエーリクヘアで登場した松本さん。及川エーリクほどキツいカールではなく、ちょうど良い感じだったと思います。

そうだ。制服がグレードアップしてました。
ブレザーにワッペン付!!!!(物販でも販売中)
いいですねー、制服フェチにはたまらなく高ポイントです。
マフラーもちょっとデザインが変わって、氷帝カラ……もといシュロッターベッツカラーのストライプでした。こちらもワッペン付。
指定コートは黒のダッフルコートでしたー!(嬉しいv)←ダッフル好き


ここからはキャストについて。
相当偏ってますので、ご了承ください……(汗)


山本ユーリ。
暗っ!!!!
開口一番のあまりの暗さに、思いっきりつっこんでしまいました……。暗い子だとは聞いていましたが、聞きしに勝る不幸オーラ。そして、一見ものすごーーーく冷たい。
エーリクは彼を「冷たいよ」って言いますけど、曽世ユーリではそうかなぁ…と思っていましたが、山本ユーリはたしかになぁ…と言う感じ。
「じゃあ切れば、指」
の言い方が冷たくて冷たくて、すさまじくツボでした…(マニアックな…)
しかし、その冷たさにも関わらず周りがほっとけない。その引力が凄い
あんなに暗い奴なのに……だけどほっとけないんだよーーーー!!!!
という高根オスカーの心の叫びが今にも聞こえてきそうです(勝手な思い込みです)
見た目的には、イメフォよりちょっぴり短くなったくらいの黒髪。観るまでは「前髪作ってくれー」と思っていたんですが、舞台に登場した瞬間そんな感情は光の彼方へと消えていきました……めさめさ美人さんでしたよ!!!!
なんつーか色気が二割増だった気がします。
もうね、山本ユーリの髪がさらりと靡く度にじたばたじたばた(落ち着いて)
フェロモン撒き散らし過ぎだよ……と思わず高根オスカーにどうじょ(以下略)
とにかく美しい委員長でした。
黒ダッフルもそりゃあもう似合ってて可愛くて仕方なかったです。ダボダボ具合が激プリティーでした。
……とまぁおバカな感想を書いてはいますが、真面目に「ああこの人本当にユーリなんだなぁ」と思いました。
何もかも、全てがユーリ。ユリスモール・バイハンその人。
なんの違和感もなく、そのまま物語に溶け込んでいる。
観た事もないくせに、山崎ユーリ以外の人を「永遠のユーリ」と呼ぶことに抵抗があったんですが、少なくとも私にとっては山本ユーリが「永遠のユーリ」になっていく気がしてます。


高根オスカー。
ちゃんと「高根さんのオスカー」でした。
演じる側も観ている側もきっと、笠原オスカーが強烈に残ったままの再演だったと思うんですけど(今回が初トーマの人はともかく)、高根さんはそれを受け入れて乗り越えて、オスカー・ライザーを自分の中に落とし込んだんだろうなぁと思いました。
高根オスカーはとにかく山本ユーリ一筋って感じでしたね。や、真面目な話。
ユーリへの想いをビシバシ感じるオスカーで、比較的「みんなの頼れるお兄さん」だった笠原オスカー以上にユーリへの依存度が高い気がしました。まぁ「待つ男」ではなかった気がしないでもないですけど…。
それこそ「訪問者」を踏まえてのオスカー、というのが頷けます。シュロッターベッツへ来て5年、きっとたくさんユーリに救われて彼がいたから学校に馴染めて、だからとても大切な存在なんだろうと。少なくともサイフリートの一件があるまでは。
同時に、ミュラー校長への想いも強く感じました。顕著だったのはやはり保健室でのシーンですが、あの号泣は私にとっては物凄く衝撃的でした。連鎖の押し殺すように泣く笠原オスカーとあまりに対照的で。
あの瞬間、それまで不良ぽくてやけに大人じみていた高根オスカーが、一気に子供に戻ったように見えたんですよ。あそこで声を上げて泣く高根オスカーがとても好きです。
見た目の方は、
超茶髪!!!!
でした。目が覚めるような明るい茶髪で、どこの田舎のヤンキーかと(以下自粛)
長さ、もう少し短くてもいいなー。と思いましたが、なにぶん理屈抜きでカッコイイのでそんなんどうでもいいです。はい。
心配していた制服もしっかり着こなしてました!頑張ったんですね、若返り(ほろり)


……なんか長くなりそうなので、とりあえずここまで。
他キャストについてはまた改めて~(だってまだまだ観るし…)
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