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あたっくNo.1

2007年01月27日 00:35

20070127003553
池袋のシアターグリーンで、劇団方南ぐみの企画公演

「あたっくNo.1」

を観てきました。
池袋東口から5分足らずで行けると聞いていたシアターグリーンに30分経ってもたどり着かず(爆)、半泣きで某方にメール。道順を教えていただいて、ようやくたどり着きました。
ビッグツリーシアター(だっけ?)はビルの上の方にあって、やたらと客席が急な劇場でした。そんなわけで、比較的見やすかったです。私は後ろから二列目のほぼど真ん中でしたが、そんなに遠くは感じませんでした。
そういやカメラ入ってたけど、DVD化するんだろうか…。
あ、藤原さんと篠田さんをお見かけしました!
以下ネタバレします。










今回は全く情報を仕入れずの観劇。
あたっくNo.1つうくらいなので、

だって、涙が出ちゃう…。女の子だもん!

的な物語を想像していたわけですが(ごめんなさ…)、蓋を開けてみれば全ッッッ然違いました。
物語の舞台、真珠湾に向かう潜水艦――伊18号、そして特殊潜航艇。
乗組員はそれぞれに想いを抱いて、この艦に乗り込んできた。
基本的に“戦争モノ”は苦手な私ですが、そんなハードルは軽く飛び越えて胸にズンと突き刺さる芝居を見せられました。
決して、暗くはない。重くはない
でも、嘘もない。
「歴史的な一発目だ」
「お国のため、家族のため」
「アメリカに勝てるわけがない」
「犬死にだ」
「この作戦に意味を持たせよう」
「医者なのに救えない命がある」
どれも嘘じゃないから、それが何より悲しい。
カーテンコールで宇津木整備長を演じた平賀さんが、

「この芝居を上演出来なくなるような未来が来ないよう」

と仰いました。
まさに、この想いが詰まっいたと思います。
キレイごとかもしれないけど、今国会で喚いてる人たちにこそ観てほしい芝居だったなぁ。

オノケンはと言えば、ぴっちり七三分けのぼっちゃん刈りに黒縁メガネの軍医さん。出てきた瞬間、
キモーーーーーーーーい!!!!!!!!
と叫びそうになりました……。おまけに途中で裸男祭りなシーンがあるのですが、正直かなり
貧相ーーーーーーーー!!!!!!!!
でございました(爆)
つうか顔の小ささや体の華奢さ、脚の長さがただごとじゃなかった。外に出ると改めて際立つって感じでしょうか…。だってジュノンボーイだもんね!!!!
ラストではナチュラルヘアで登場されるんですが、これはかなり素敵でした。ようやく耽美派男優劇団の本領発揮でした(笑)
役柄的には、インテリな軍医で気弱。軍人という感じは微塵もありません。
出番はそんなに多くありませんでしたが、存在感はバッチリだったと思いますよ!!つうか完璧キャラ立ちしてましたね…。(誉めてます)
実は最初からすべてを知っていた、というなかなか難しい役どころでしたが無理せずさらっと演じてらして、それがむしろ切なさを醸し出してました。
オノケン、素晴らしい芝居に出られて良かったですねぇ。って本気で思います。

しかし、泣いた。泣きまくりでした。
目が痛い…………。
でも、観て良かったです!!!!
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